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コラム COLUMN

「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~

2023.09.12

おとなりの「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」で新企画展の連動メニューをいただき、お腹も期待もいっぱい♪

満を持して、いざ!2023年7月15日にスタートしたスヌーピーミュージアムの新企画展へ!!

“もっと自分らしく”のメッセージを感じに

主役はいつも自分らしく堂々としているルーシー!!

スヌーピーやピーナッツ・ギャングとのさまざまなエピソードを楽しみます。

主役はルーシー!

新しい企画展『「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~』は、その名の通り「ルーシー」が主役。

1952年3月3日の初登場以来、PEANUTSコミックで一番長く愛され続けている女の子です。

ミュージアムの外観も……。

ルーシーが登場しているコミックの装いです。

もちろん、エントランスも!

何かを主張しているのかしら、それとも誰かにガミガミしているのかしら!

あれこれイメージがふくらみます。

いろいろなルーシーのスポットを探して、たくさんお写真を撮っていただきたいな。

ではでは、いざ企画展の会場へ。

この日は、スヌーピーミュージアムの中山三善館長と、カリフォルニア州サンタローザにあるシュルツ美術館から巡回展担当レジストラーのアシュリー・レクライトさんによるギャラリーツアーが行なわれました。

2022年7月から2023年1月にかけて開催された企画展「ちいさなベストフレンド ウッドストック」のギャラリーツアーにも登場してくださったアシュリーさん。

「レジストラー」は、巡回展の会場まで同じ飛行機で作品と共に移動をして、企画展が終わったら戻った作品を休ませて……と、作品に関する様々な管理をするお仕事。

シュルツ美術館の作品を知り尽くしているアシュリーさんは、「シュルツさんはルーシーを通して人間のさまざまな感情を表現しています」とお話してくださいました。

「PEANUTSコミックの中でもとても複雑な人格の持ち主。チャーリー・ブラウンが蹴ろうとするボールを取ってしまったり、シュローダーに片思いしたり。とても自然体のキャラクターです。」

「ルーシーの行動は時に意地悪に見えるかもしれませんが、それは彼女が強い人間だからではないでしょうか。子ども成長過程の一つで、決して意地悪ではないと思います。」とも。

たくさんの作品を見ていると、アシュリーさんの言う通り、ルーシーを意地悪のひと言で表現することなどとても無理!と感じます。

中山館長も「シュローダーに片想いしてそばに寄っても相手されず、一方通行な様子は、強いルーシーと違い恋する乙女の部分が見られます」と、ルーシーが持つかわいらしさに触れました。

いろいろな感情が共存しているルーシー。

アシュリーさんは「例えば、こちらもルーシーらしい表現が感じられるエピソードです。」と、縄跳びをするルーシーのコミックを例にお話をはじめました。

「一人で縄跳びをするルーシーにチャーリー・ブラウンが“ちょっときいてみたいんだけど”、“大きくなったら何になるつもりか きみはわかってる?”と質問します。」

「ルーシーは“もちろん”、“かしこい子よ!”と答えます。この、得意気な顔で答える様子から、ルーシーがどれほど自分に自信を持っているのかがわかります。」

最後のひとこまに描かれたルーシーは、余裕の表情で、実に堂々としています。

中山館長も「資料で見たエピソードに、地球は太陽の周りを回っていることに対して、ルーシーは“そうなの?みんながわたしの周りを回っていると思っていたわ”というものがありました」と続けます。

「とっても自信家で楽天家だということが伝わってきますよね。さすがルーシーです!」と笑顔でお話しされていました。

自己中心的で傲慢さを隠そうともしないのに、誰をも笑顔にしてしまう愛すべきキャラクター、ルーシー!

そんな彼女の様子を、改めてたくさんの展示で楽しみます。

展示をじっくり拝見しましょう

おふたりのお話を心に秘めながら、じっくりと見ていこうっと。

登場したばかりの時は、無邪気であどけない少女だったのに、数か月後にはすっかり自己主張が強くなったルーシー。

PEANUTSコミックという舞台は、シュルツさんの手によって女の子がしっかりと自分の気持ちを声にできる場所になっていたのですね。

あ、壁に描かれているコミックが掲載された当時の新聞!

ルーシーがコミックに初登場した翌日、1952年3月4日のものだそう。これはとても貴重ですね!

さて、はじめは「Charlie Brown and Lucy Van Pelt(チャーリー・ブラウンとルーシー・ヴァンペルト)」。

ルーシーがチャーリー・ブラウンの蹴ろうとするボールをサッと取り上げるおなじみのこのシーン。

こちらは、1978年10月のコミックですが、このやりとり、1952年11月にはじめて登場して以来、毎年のように描かれ続けたテーマなのです。

心の中で「ルーシーを信じてはいけないよ、チャーリー・ブラウン!!」と、声をかけたくなりますね。

次は、こちらもおなじみ「A psychiatric booth(精神分析スタンド)」のエピソードたち。

アメリカの漫画によく登場する、子どものお小遣い稼ぎの定番はレモネードスタンド。

シュルツさんは「今なら精神分析スタンドのほうがずっと役に立つ」と思い、パロディとして登場させたそう。

それにしても、そこに商魂たくましいルーシーを座らせたのはさすがシュルツさん。

元手もいらずに、コツコツとコインを稼ぎ、缶にたまったその音を楽しむこの表情の素晴らしいこと!!

本当に役に立つのかどうかはさておき……、ルーシーらしいアドバイスを処方するその姿は、実に堂々たるものです。

こちらのエピソードでは、すぐ隣に現れた商売がたきに、思わずこんな表情になってしまいます。

ルーシー、とってもチャーミングです。

スヌーピーの「真心の身の上相談室 2セント」、気になります……!

次の「Snoopy and Lucy(スヌーピーとルーシー)」に展示されているエピソードにも期待が高まります♪

フォトスポットは必見!ぜひお写真を撮ってくださいね♪

BLEAH! BLEAH!とあっかんべーをしています。

ちなみにモチーフとなったコミックでは、このあとスヌーピーがBLEAH!の対決で勝利しています。

お友だちと一緒にあちらこちらで撮影。

PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアムの『「今こそ、ルーシー!」~LUCY IS HERE!~』の連動メニューに飾られていたスティックを使って撮影してみよう♪

かわいい……。

ルーシーの強敵とも言えるスヌーピーですが、コミックではたびたびお互いをとても必要としている様子が見られます。

ルーシーのハグはおなじみですね♪

ギュッ!!

見ているだけで幸せ気分になります。

こちらのフレームには、ミュージアムの外観にも描かれているコミックが掲載された、当時の新聞の切り抜きが展示されています。

上の1967年2月11日の作品は原画も展示されているのでぜひ隅々まで見ていただきたいです!

それがこちら。

じっくり拝見すると……シュルツさんの手書きメッセージがきれいな筆記体で書きこまれています。

そういえば、先ほどアシュリーさんが「シュルツさんは原画をプレゼントする際に、ここにサインとメッセージを入れることがありました」とお話をされていました。

ふむふむ、まさにこれだわ♪

「フルネームはあまり親しい相手に向けたサインではないですね。親しい人には“スパーキー”と入れてプレゼントしています」とのこと。

原画にサインがあったら、じっくり見てみてくださいね。

それにしてもこの腕相撲をする様子、すごい迫力!

限界を迎えそうなタイミングで、スヌーピーはルーシーにキス!!

スヌーピーの唇があまり好きではないルーシーの悲鳴と表情に、思わず笑ってしまいました。

いつも、ありのまま!それがルーシー!!

ありのままの自分で、誰にでも正面から接していくルーシーの姿は、見ていて気分爽快!

そんなルーシーの恋を「A girl in love(でも、恋する女の子)」で拝見♪

とにかく一筋にシュローダーを愛するルーシー。

大好きなシュローダーが大好きなピアノをとりあげてしまいます。

そして、“ぼくのピアノを!!”と叫ぶシュローダーに、よりによってこう言います。

”あなたのピアノじゃないわ。わたしのライバルよ!”

つきはなされても、そっけなくされても、時にしおらしく、でもひたすら自信満々に、シュローダーへの愛をルーシーの気持ちのままに貫くのです。

恐るべし、恋するルーシー!

そして、そんなルーシーのことを誰よりも身近でみているのは、きっとこのキャラクター。

「My big sister is a nag(姉はガミガミ屋)」には、弟・ライナスとのエピソードが並びます。

こちらの「試練は先にすませておこう」というコミックでは、ライナスが怒った顔のルーシーを見て、“今日は何をやっても何をしてもぶんなぐられる”と悟り、“どうせならすませちゃおう”と自らなぐられに行くのです。

案の定殴られたあとは、“これで今日一日はぼくのものさ!”と話すライナス。

傍から見ると、威張って八つ当たりをされてしまうライナスが不憫に思えますが、いつだってライナスはルーシーを心から愛し、尊敬しているのです。

“自分の人生にうんざり”と落ち込むルーシーに、“姉さんを愛している弟がいるってこと”を伝えるコミックは、その優しさにルーシーといっしょに“WAAN”と泣きたくなっちゃうほど素敵。

きょうだいっていいなぁ♪

さて、最後は「Lucy is here(自分を生きよう、どこまでも)」。

とにかく我が強くて自信家のルーシー!

機嫌次第で弟を殴ってしまうところなどは、あまり真似をしないほうが良さそうですが、近づきたい!と思えるところがたくさんあります。

例えば、こちらのコミックのセリフ。

“わたしはわたしよ!”、“わたしの人生よ、それを生きるのはわたしよ!!”

簡単そうで意外と難しい「わたしはわたし」という芯の通った生き方にほれぼれします。

考え方というよりも、生き方そのもの!

“もっと自分らしく生きてもいいんだよ”と、ルーシーに勇気づけられている、そんな気分。

ついつい、お友だちとのおしゃべりもルーシー気分に。

「なによ!すごく楽しいじゃない!」とか、「わたしがこのコミックを好きなんだから、きっと世界中が同じ気持ちだわ!」などなど。

みんなでクスッとしながら展示を楽しみました。

フォトスポットが新しくなりました♪

企画展の余韻を胸に、スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」へと進みます。

楽しいお写真が撮れちゃう人気スポット!

ん!んんん!!

以前と景色が違う……。

大きなドッグハウスの中から見ても、やっぱり違う。

そうなのです!フォトスポットが新しくなったのです♪♪

もっと自分らしく!そんな想いが伝わってくるコミックのひとこまが並んでいます。

こちらは、コミックの世界に入ったようなお写真が撮影できちゃうデザイン!

スパイクの後ろにそっと佇んでみたり。

ルーシーと共に「WE’RE NUMBER ONE!(我らはナンバー・ワン!)」と言っている気分になったり。

楽しいお写真が撮れたら、お友だちにもシェアしちゃおう♪

この、ひと言も添えて。

「WE’RE ALL TRUE!(わたしたちはみんなマル!)」。

とっても素敵な言葉!

どこかで見たぞ、と思ったら常設展「ピーナッツ・ギャング・ギャラリー」の天井でした。

ピーナッツ・ギャングが織りなす個性たっぷりのシーンを見ていると、正解はひとつじゃない、どれもこれもみんなが◎だわ!!と思えてきます♪

企画展の前には、盛りだくさんの常設展もぜひじっくりとお楽しみください♪

ルーシーのもうひとりの弟、リランのご紹介もありますよ。

ぬいどりもたっぷりと楽しめるので、みなさんの大好きなぬいぐるみやマスコットをぜひお供に連れてきてくださいね。

「スヌーピー・テラス」でたくさんのギャラリーに見守られてみたり。

「スヌーピー・ルーム」では、全長約8メートルの巨大スヌーピーとお鼻をこっつんこしたお写真なども撮れちゃいます。

他のお客さまのお邪魔にならないように気を付けつつ、今回もたくさんぬいどりを楽しみました♪

そうそう。

現在、ご来館のお客さま全員に、「わたしたちはみんなマル!」の限定カードを配布中。

全8種類あって、どれがいただけるかはお楽しみ!

※色味が変更になる可能性もございます。

わたしはチャーリー・ブラウンがシュローダーに「なんでもいいから、きみの投げたい球を投げろよ!」と言われているコミックのカードでした。

右側が裏面。コミックの和訳がデザインされています。

どこかに忍ばせておくのにもちょうどよいサイズで、いつでも見返すことができます。

「わたしたちはみんなマル!」の言葉を感じたいときの強い味方になってくれそうです♪

そして、小学生までのお子さまを対象にした企画も好評開催中!

スヌーピーミュージアム えいごのワークシート」は、PEANUTSコミックを通して、本場の英会話に触れることのできるクイズ形式のワークシート。

ミュージアムを楽しみながら英語の学習ができちゃうのです。

小学生向けと、未就学児向けの2種類がありますよ。

全ての問題をクリアしたら、1FのBROWN’S STORE(ブラウンズストア)のレジで特別なスタンプを押してもらうことができます。

大きな声で「Stamp please!」と言いましょう♪

4月のスタート以来、お子さまやそのご家族のみなさんにお楽しみいただいています。

かわいいワークシートとスタンプ、思い出になりますね♪

BROWN’S STOREを満喫します

ということで、やってまいりました、BROWN’S STORE(ブラウンズストア)

ルーシーの精神分析スタンドに思わず目が行きます。

※ディスプレイは変更されている場合がございます。

企画展で紹介されていた作品をモチーフにしたキャンバスアートパネルなどが並んでいます。

キャンバスアートパネル(S)148x148mm 価格:各3,960円
キャンバスアートパネル(M)148x192mm 価格:各4,290円

初期の頃の、ちょっと幼い印象のルーシーの姿も♪

手ごろなサイズのキャンバスアートパネルは、壁に掛けたり、立てて飾ったり、気軽にアレンジできて大人気。

B4サイズのポスターも、場所を問わずに飾れます♪♪

B4ポスター 価格:880円

企画展ごとに登場するデザインをコレクションされている方も多いのではないでしょうか。

ポストカードセットも見逃せません!

ポストカードセット 各種 価格:各1,100円

原画ポストカードセットは6枚入り、カラーポストカードセットは2種類あってそれぞれ各5枚入りです。

コンプリートしたい♪

そして、こちらの「LUCY IS HERE!」をモチーフにしたディスプレイのかわいさときたら!!

※ディスプレイは変更されている場合がございます。

思わず近寄ってしまいます。

かわいすぎる新登場のキャニスター!

キャニスター 価格:3,300円

ガラスのキャニスターの上に赤いフタ。

その上に、ちょこんと並ぶチャーリー・ブラウンとスヌーピー。

お菓子やアクセサリーなどなど、好きなものを入れて飾りたいです。

あぁ、愛おしい。

そしてこちらも新登場。

RIVERS(リバーズ)はアウトドアアクティビティに向けたアイテムにも定評のある日本の人気ブランド。

マグやランチボックスなど、特にお外でも楽しみたいアイテムに、ビーグル・スカウトのデザインがベストマッチです。

アップで見てみましょう。

RIVERS ウォールマグ シェイド 価格:3,630円

飲み心地の良さが人気の真空ステンレスタンブラーはデスクで使うのにもオススメ!

ランチボックスは、1つお買い上げごとに専用のランチボックスカバーが付いてきます。

ステンレス製でスタイリッシュなランチボックスもアップでご覧ください。

RIVERS ランチボックス 価格:4,730円

臭い移りも少なくて油汚れも落ちやすいからとっても衛生的。

長く愛用できそうです。

軽さと丈夫さが魅力のボトルは、通勤や通学、登山などのアウトドアアクティビティの必需品。

RIVER スタウト エア550 左)ベージュ 右)ブルー 価格:1,870円

トータルで揃えたら素敵ですね♪

こちらは、ビーグル・スカウトのコミックがおしゃれにデザインされたランチバッグ。

タイベック ランチバッグ 価格:3,520円

タイベック生地はとっても丈夫で汚れにも強い!

反対側にはミュージアムのロゴが♪これは嬉しい♪♪

バックル部分をはめると持ち手になって、持ち運びにも便利です。

内側には簡易保冷素材が施されていますよ。

先ほどのランチボックスがすっぽりと入ります。

1974年5月14日のPEANUTSコミックに初登場して、2024年に50周年のアニバーサリーを迎えるビーグル・スカウト。

新商品はもとより、ミュージアムにはオープン当初からいろいろなアイテムがラインナップしているのでぜひご注目ください!

ん、右側にチラ見えしている魔法瓶も気になりますよね☆

こちらです!

魔法瓶 500ml 価格:各3,300円

Helios(ヘリオス)の魔法瓶も以前から大人気です。

カップも付いているので中のドリンクを衛生的に保てますね。

こちらのマスコットは、「スヌーピー」「ウッドストック」「アンディ」「オラフ」がラインナップ。

ミニチェーンぬいぐるみ 価格:各1,870円

もふもふボディに癒されます♪

しかも、ミュージアムスタッフとお揃いのサコッシュを身に着けています♪

か、わ、い、い!!!

どこにでも連れていきたくなりますね。

こちらのチャーリー・ブラウンとスヌーピーのソルト&ペッパーとフラワーベースも、すっかり定番となってきました。

左)ソルト&ペッパー 価格:2,750円 右)フラワーベース 価格:1,298円

1950年代のコミックをベースにしたデザインはどれも人気です。

食べた後もお楽しみが続く、ビン入りのメレンゲクッキーは、お土産としてもオススメ。

メレンゲクッキー  価格:各1,512円

「ストロベリー」「ゆず」「ブルーベリー」、3つの味があって、ビンにはそれぞれミュージアムならではのコミックがデザインされています。

食べ終わったら何を入れようかな♪

ラベルがかわいいレモンサイダーも

レモンサイダー 価格:388円

なお、ご紹介したアイテムは、一時的にお品切れとなっている場合がございます。

また、一部アイテムはオンラインストアでも発売中。在庫数は店頭と異なりますので予めご了承ください。

再入荷のお知らせや最新情報は、FacebookInstagramX(旧Twitter)など公式SNSをチェックしてくださいね。

大人気のワークショップも覗いてみます。

さて、すっかりおなじみのワークショップ

これまでにも様々な企画が登場していますが、中でも人気なのが「スヌーピーのぬいぐるみ」というプログラム。

スヌーピーのボディ(本体)にペレット(詰め物)や綿を入れて自分だけのスヌーピーのぬいぐるみを作ることができます。

好きな色のTシャツや首輪を選べるのです。

スタンプで自由にカスタマイズした巾着に入れてお持ち帰りができるそう。

自分だけのスヌーピーのぬいぐるみ出生証明書もいただけるのだとか!

9月のご予約はもういっぱいですが、いつかは絶対にやってみたい♪

ワークショップの開催と申し込み受付開始のご案内は不定期なので、こまめにワークショップのページを確認しようと思います。

そして、素敵なお知らせが!

あぁ、楽しかった!

「わたしが楽しいって言っているんだから、この世界全部が楽しいと思うはずよ!」と、ルーシーになった気分でお友だちと撮影タイム。

なんだかちょっとホクホクした気持ちになりながら、帰る前にもう一度撮影タイム。

ミュージアムの展示やPEANUTS Cafeでのおいしかったお食事を思い出しながら……。

また来るね!!

たくさんのかわいいお写真も撮れたし。

今回も大満足でした。

かわいいお写真と言えば!

ミュージアム公式アプリ「スヌーピーを探せ! by Snoopy Museum Tokyo」の、新企画展にちなんだ限定デザインを使った撮影もぜひぜひお楽しみください。

ミュージアムに行かれたらアプリをダウンロード!!

お隣の鶴間公園にもスポットがあるので、お散歩がてら探してみてくださいね。

そして、最後にとっても素敵なお知らせ!

なんと、スヌーピーミュージアムでは、10月から「スヌーピー・グリーティング」が期間限定でスタートします!!!

スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」前で、スヌーピーとふれあえるのです。

素敵!

グリーティング付きチケットは、前売券料金+1,500円で、9月1日(金)10時より発売中。

売り切れ次第終了となりますので、予めご了承ください。

詳細はこちらで、じっくりとご確認を♪

日々の最新情報やおすすめアイテムのご紹介などは、公式インスタグラムをチェックして、いつもスヌーピーミュージアムを近くに感じてくださいね♪♪

元気がもらえる新企画展『「今こそ、ルーシー!」~LUCY IS HERE~』は、2024年1月8日(月・祝)までの開催。

ルーシーの魅力とお楽しみがいっぱい詰まったスヌーピーミュージアムに、ぜひぜひお立ち寄りください。

※スヌーピーミュージアムの開館時間やチケットの購入方法など、詳細は公式サイトの「チケットについて」を、感染症対策に関するご案内は「感染症対策について」をご確認ください。

※価格は全て税込みです。

スヌーピーミュージアム

企画展「今こそ、ルーシー!」~LUCY IS HERE~

2024年1月8日(月・祝)まで開催

休館日:1月1日(月・祝)のみ

WEBサイトはこちら 

公式インスタグラム